V釣りバカアルティメット 舞元視点 感想

はじめに

2020年5月11日に行われた『100万ベル争奪!V釣りバカアルティメット』の舞元視点を見た感想についてまとめる。

ネタバレ有



配信情報

  • チームA(5/8)

    • セフィラ・スゥ
    • コーサカ
    • インサイドちゃんMark2
    • 天開司
  • チームB(5/11)

  • 実況(両日)

    • たみー

動画リンク

舞元啓介視点

youtu.be


感想

たまたまこの配信を見つけた。

ちょっとした釣り大会ならいくつか配信を見たことがあるが、 日を跨いで行われる大がかりな大会は初めて。

舞元さんは予想通りというか、 見通しの甘いプレイングを存分に発揮していた。 無事に最下位を取れたということで何よりだ。 (しっかりと撒き餌を準備していたことは良かったが、 マイル旅行券を早々に使い切ってしまったことが結果として悪手となってしまったようだ。)

舞元さんは最下位が良く似合う。 最下位になるべくしてなったという感じもする。 コーサカさんと天開司さんに僅差で負けていることも面白ポイント。

あと、この配信で初めてたみーさんの存在を知った。 本職は声優らしい。 声優とVtuberの相性は抜群に良いのだなと改めて感じた。

もう一つ驚いたこととして、 アメリカザリガニのひらいさんがVtuberデビューしていたことだ。 芸人の方々がYouTuberデビューしている話はよく聞くが、 Vtuberデビューする方まで現れるとは驚き。 やはり芸人としてかなりの経験を積んでいるだけあってひらいさんの話術は見事で、 また、配信の中で「Vtuberの方が楽やねん、好きやねん、こっちの方が」と言っていて面白い人だなと思った。


おわりに

V釣りバカアルティメットの感想についてまとめた。

終始和やかな気持ちで見られる良い配信だった。